今、道頓堀な訳とは?
皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
暑かった8月も終わり、9月になりましたがまだまだ暑さが厳しいです。
早く過ごしやすい秋がきてほしいものです。
さて、今回はコロナウイルスの影響で外国人観光客によるインバウンド消費がなくなり
あまり注目されなくなった大阪の道頓堀にスポットを当てたいと思います。
テレビで大阪というと、この道頓掘の広告が映し出されることが多いですよね。
写真の屋外広告をご覧いただいて、何か変わったところがお判りいただけますでしょうか。
そう、コロナ禍以前ではなかった屋外広告に空きスペースがでてきたんです!
外国人観光客はみかけなくなりましたが、道頓堀界隈は若い人を中心に少しずつ人通りが戻ってきています。
そして、7月22日より「Go To Travelキャンペーン」も開始され、追加で10月1日から「Go To 地域クーポン」
の利用もできるようになり、国内旅行者の増加が予想されます。
関西エリアは、人気ランキングで上位にランクされています。(HIS旅行エリアランキング7位など)
その中で、大阪エリアはグルメだけでなく、USJ・あべのハルカスなどの人気スポットがあります。
さらに2025年には、先日ロゴマークが発表されました「大阪万博」も開催され、観光客注目の場所となるでしょう。
ですから、大阪のシンボル道頓堀、再注目です!
大阪で屋外広告をお考えの方は、人気で空きスペースが出なかったこのエリアで広告を出すチャンスです、
ぜひ、ご検討ください。
【広告媒体情報】
フルーツタワービル 屋上広告
https://ekico.net/town/detail/60/
※当社運営の情報ページ「ekico(エキコ)」に移動します。
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