JR西日本WESTビジョン
※2022/9/4放映終了分までとなります。
交通媒体各社からさまざまな応援キャンペーン企画が発表され、また普段は抽選や空き待ちの媒体も掲出できる可能性が出てきています。
例えば、通常価格で掲載期間が2倍になるなど、費用的にもかなりお得なキャンペーンを実施しています。うまく組み合わせて活用することで、コスパよく、良い場所に広告を掲出できる絶好のチャンスです!
JR西日本
大阪メトロ
阪急電鉄
近畿電鉄
京阪電鉄
南海電鉄
阪神電鉄
京都地下鉄/神戸地下鉄/北大阪急行/JR東海/大阪モノレール/泉北高速鉄道/山陽電鉄/神戸電鉄/阪堺軌道/能勢電鉄/ポートライナー/六甲ライナー/京福電鉄、近江鉄道/北神急行/叡山電鉄/阪急バス/近鉄バス/南海バス/阪神バス/神姫バス/山陽バス/奈良交通バス/大阪空港バス/関空バス/大阪地下街/クリスタ長堀(順不同) /その他全国主要路線
※期間限定キャンペーンです。対象期間等の詳細は、各社異なりますので、お問い合わせください。
※デザイン費や製作費用は含まれません。別途お見積りいたします。
お問い合わせ
広告の目的、ご希望の時期や場所、ご予算をお知らせいただくとスムーズです。
プランニング
ご希望や条件に沿って、広告プランをご提案します。
ご契約
出したい媒体が決まればご契約手続きをしてください。
デザイン制作と審査
指定素材があり、デザインは鉄道各社の審査を受けて承認を得る必要がありす。
掲出スタート
掲出開始後、掲出状況をご報告いたします。
ただいまご利用いだけるキャンペーンの一例をご紹介します。他にも様々なキャンペーンを実施中ですので詳細はお問い合わせください。
※キャンペーンの内容は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
広告展開でもお試ししやすいキャンペーン価格が続々! JR西日本・近鉄などの関西の主要鉄道では、ターミナル駅に加え主要駅にもデジタルサイネージが普及。お試ししやすい今がチャンス!
コロナ禍において、地域に密着した広告の重要性が高まっています。地元の利用者に密着して6ヵ月以上の長期間掲出できる「駅看板」は、地域プロモーションとして有効です。鉄道によっては、応援キャンペーンを実施している鉄道会社もあります。この機会にご検討ください。
※制作施工費は別途お見積りいたします。
鶴橋駅 ホーム線外 看板No.100
縦 1.69m×横4.51m
※2022/7/27までに決定申込となります。
大阪阿部野橋駅 改札内階段見附・看板No.22
縦 1,15m×横2,19m
※2022/7/27までに決定申込となります。
通常料金で2倍の期間も掲出できる、お得なキャンペーン。催事・キャンペーンなどにぜひご利用ください。
婚活マッチングアプリ、デリバリーサービス、サブスクリプションモデルの新サービス・アプリなど
おすすめの交通広告はコレ!
電車広告・車内ポスター、車内デジタルサイネージ広告
普通車・快速車 車内モニター搭載車両
※2022/9/4 放映終了分までとなります。
WESTビジョンは、JR西日本の車両に搭載されたデジタルサイネージです。関西エリアを広くカバーできる定番商品です。車両上部の目に留まる場所(ドア上・中吊り部)に掲出されるため、高い視認効果が見込めます。
※2022/6/5 放映終了分までとなります。
大阪メトロの梅田駅・なんば駅を含む主要14駅に合計261面設置、多くの人に訴求可能です。
フィットネスジム、アンテナショップ、FC店舗など
おすすめの交通広告はコレ!
デジタルサイネージ or 駅看板
J・ADビジョン御堂筋口セットとJ・ADビジョン三ノ宮駅西口セットの2ヵ所同時申込
※2023/4/2 放映終了分までとなります。
JR大阪駅とJR三ノ宮駅で人気のある駅サイネージ64面セットです。連続した訴求が可能で、視認性も抜群です。
近鉄大阪難波駅 ホーム看板(奈良方面行きホーム)
No.503 3m×4m/大型ボード(非電照)
※2022/7/27までに枠が確保できた場合となります。
駅の構内に設置されている看板広告です。長期間のPRに適します。地元に根付いた広告のため、主に毎日移動するビジネスパーソンや学生など、繰り返し駅を利用する人をターゲティングできます。ターミナル駅では視認性の高い大型サイズの看板が好まれます。地域に密着している広告媒体のため、駅チカのお店や学習塾、スポーツジムなど地元に密着した企業様が利用しています。
※製作施工費は別途お見積りいたします。
Web制作会社、コンサルティング会社、広告代理店、Web担当者・広報担当者など
クライアント様の要件にあわせた最適なプランをご提案いたします!
大阪オリコミは大正8年(1919年)創業以来、交通広告の専門代理店として、多くの企業担当者様を、ご支援してまいりました。また交通広告の実施経験が少ない広告代理店やデザイン制作会社様と連携実績も多数あります。貴社のマーケティング課題にスピーディーな提案を実施いたします。
オフライン×オンライン施策の組み合わせで相乗効果を狙うのがトレンド
交通広告を使って話題を作り、SNSで拡散を狙うという動きがトレンドの一つです。電車内で多くの人がスマホ(モバイル端末)を見ていますが、その中でも交通広告とスマホ(モバイル)を両方見ている人がかなりの割合で存在します。また電車内の広告をよくみる人のほうが、あまり見ない人よりもSNSやモバイルコンテンツの利用割合が高く、交通広告とモバイルは親和性が高く相乗効果が期待できます。
※「2019年関西圏移動者調査」(株)ジェイアール東日本企画調べ 協力:(株)JR西日本コミュニケーションズ
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鉄道・交通機関を日常的に利用する機会が多い都市部の生活者に対して、短期間で効率的に情報を届けることができます。通勤者のうち、男性約51%、女性では約56%、学生では男女ともに60%近くが週1回以上鉄道を利用しています。
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鉄道利用者の4割以上が週5日以上鉄道を利用しています。交通広告は何度も繰り返し反復して見られるメディアのため、情報の刷り込みに効果的です。
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利用者が好むと好まざるに関わらず、交通広告は鉄道を利用することで強制的・習慣的に自然と目に入るメディアです。
※「2019年関西圏移動者調査」
(株)ジェイアール東日本企画調べ 協力:(株)JR西日本コミュニケーションズ
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鉄道利用者のうちの約40%が、一定頻度でエキナカでの買い物や食事を行っています。購買地点に近い場所で交通広告に接触することで、生活者の購買意欲を刺激し、行動を促す効果が期待できます。
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交通広告とモバイルを連動させることで、相乗効果を発揮します。最近では、交通広告を使って話題を作り、SNSで拡散を狙うという動きがトレンドの一つです。
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公共の交通機関である電車や駅構内への掲出は生活者からの信頼の獲得やブランド認知に効果的です。
※「2019年関西圏移動者調査」
(株)ジェイアール東日本企画調べ 協力:(株)JR西日本コミュニケーションズ